HMBサプリってたくさん種類がありますよね。でも、リーズナブルなHMBサプリはあまり見かけません。
定期コースの継続縛りがあったり、単品で購入すれば7,000円~10,000円するものがほとんどです。そこで今回は、単品で購入できてリーズナブルなHMBサプリを探してみました。
協和食研HMBタブレットという商品なのですが、Amazonで購入できて一つ3,573円なのです。一般的なHMBサプリの半額ですね。
しかも、協和食研HMBタブレットは国産原料が使われており高品質というところも、ポイントが高いですね。
それでは、協和食研HMBタブレットの詳しい情報を見ていきましょう。
目次
協和食研HMBタブレットの特徴
- HMB含有量1500mg(一粒250mg)
- 高品質な国産原料を使用
- 直径10mm・高さ6mmの錠剤で飲みやすい
- 一袋3,573円とリーズナブル
協和食研HMBタブレットには、一粒250mgのHMBが配合されています。販売ページでは、一日6~12粒飲むのがおすすめと書かれているので、一日で1500mg~3000mgのHMBが摂取できるということになります。
一袋で360粒入っているので、
- 一日6粒飲む場合→2ヵ月でなくなる
- 一日12粒飲む場合→1ヵ月でなくなる
以上のようになります。個人的には、一日12粒飲むというのはしんどいので、6粒でも十分じゃないかなと考えていますね。
一日6粒飲む場合なら、2ヵ月間で一袋を消費する計算になります。それでいて、一袋3,573円というのは破格の価格ですよ。協和食研HMBタブレットの最大の特徴がこのリーズナブルな価格です。
また、品質にもこだわっています。純度の高い国産のHMBが使用されているので高品質です。海外産のHMBは、どうしても純度が低くなってしまうので思ったほど体に吸収されません。
だから、国産というのは非常にポイントが高いですね。国産で、リーズナブルな価格というのはユーザーからすると最高です。
海外のサプリメントは、錠剤が大きく飲みにくいですが協和食研HMBタブレットは直径10mm・高さ6mmですごく飲みやすいです。
喉につっかえることなくスルッと飲めるので、錠剤が苦手な人も安心してください。
協和食研HMBタブレットのスペック
HMB含有量 | 1500mg(1日6粒摂取の場合) |
クレアチンの有無 | × |
その他のサポート成分 | HMBのみ |
定期コース&返品保証 | 単品購入 |
1日あたりの費用 | 60円(1日6粒摂取の場合) |
一日6粒摂取するなら、1500mgのHMBが摂取できます。1500mgというと、有名なビルドマッスルHMBやストライクHMBと同じで、業界で見ても平均的な含有量と言えるでしょう。
他のHMBサプリよりリーズナブルだから、摂取できる量が少ないという心配もありません。
ですが、協和食研HMBタブレットにはHMBしか含まれていません。ここが、最大のデメリットですね。有名所のHMBサプリなら、クレアチンやBCAAなど筋トレ時に摂取したい成分が、一緒に配合されているのです。
協和食研HMBタブレットは、HMBしか含まれていないのでHMBしか摂取できないです。だから、クレアチンやBCAAを摂取したいなら、別で購入しなければなりません。
結局クレアチンやBCAAを購入すると、結構な価格になってしまいますね。
HMBだけでなく、クレアチンやBCAAもまとめて摂取したい7というなら、協和食研HMBタブレットはおすすめできないですね。
ただ、「HMBだけで十分!」という人にはおすすめしたいです。
協和食研HMBタブレットの口コミ・評判
協和食研HMBタブレットの口コミ・評判をAmazonから引用しました。
ジムのトレーナーに勧められて買ってみました。
筋肉の分解抑制と筋肉の合成促進が効能らしいのでダイエットには向いてるのかなと思います。
早速、飲んでトレーニングしてみましたが他のレビューにもあるように筋肉痛にも良さそうです。
飲み忘れている時と飲んでる時で筋肉痛が違うので効いてそうです。
飲みながらトレーニングをして3ヶ月でどの程度変わるか楽しみです
海外製に比べて飲みやすい粒の大きさです。筋肉痛のリカバリが早くなるのでトレーニングする人にはオススメ。
レビューで飲んでも筋肉痛になるって人いますが筋肉痛の回復が早くなるだけで筋肉痛にならないわけではないのですよ。
海外製に比べて飲みやすい・筋肉痛の回復が早くなるなど、高評価のレビューが多いですね。
評価が高いので、迷っている人は一度買ってみてもいいかもしれません。
協和食研HMBタブレットのAmazon・楽天での価格
Amazonと楽天市場での価格を調べてみました。
- Amazon:3,573円
- 楽天市場:販売なし
楽天市場では販売していないので、購入するならAmazon一択ですね。リーズナブルな価格なので、気軽に試しやすいです。
協和食研HMBタブレットとメタルマッスルHMBを比較
協和食研HMBタブレットと今人気のメタルマッスルHMBのスペックを比較してみました。
協和食研HMBタブレット | メタルマッスルHMB | |
---|---|---|
HMB含有量 | 1500mg(1日6粒摂取の場合) | 1600mg |
クレアチンの有無 | × | ◎ |
その他のサポート成分 | HMBのみ | 12種類 |
定期コース&返品保証 | 単品購入 | ◎ |
1日あたりの費用 | 60円(1日6粒摂取の場合) | 166円 |
価格で比較するなら、協和食研HMBタブレットの方がリーズナブルです。もし、リーズナブルなHMBサプリを探している人は、協和食研HMBタブレットをおすすめします。
メタルマッスルHMBの特徴としては、HMB含有量が業界トップクラスですしサポート成分が豊富なところですね。
筋持久力を上げてくれるクレアチンや筋肉の分解を抑えてくれるBCAAなど、13種類も含まれています。ここまで、多く配合されているHMBサプリは、メタルマッスルHMBだけですよ。
飲む手間が省けますし、コスパが抜群にいいです。
これからがっつり筋トレに取り組んでマッチョを目指すなら、メタルマッスルHMBをおすすめしたいです。やっぱりHMBだけでなく、他の成分も摂取した方が効率よく筋肥大させられるので。
メタルマッスルHMBは初回500円で試せるので、ぜひ検討してみてください。
→メタルマッスルHMBの詳細はこちら
協和食研HMBタブレットのまとめ
協和食研HMBタブレットの特徴は、一袋3,573円というリーズナブルな価格で購入できる点ですね。ここまで、価格を抑えたHMBサプリというのは希少です。
リーズナブルなのに、純度の高い国産原料が使用されているので、品質も問題ありません。
HMBってどれぐらい効果があるの?って試してみたいという人には、十分おすすめできます。
ただ、効率的に筋肉を大きくするにはクレアチンやBCAAなどの摂取も欠かせません。がっつり筋トレをしている人は、ほとんどの人が摂取しています。
でも、いちいちクレアチンやBCAAを別途購入していると、お金がいくらあっても足りません。そういうときにおすすめなのが、ガクトも愛用しているメタルマッスルHMBです。
HMB以外にも13種類の成分が含まれており、筋トレの効率を大幅にアップしてくれるのです。
どのサプリを選べばいいかわからない人は、とりあえずメタルマッスルHMBを飲んでおけば間違いないです。
初回は500円なので、まずは試してみてください。
→メタルマッスルHMB公式サイトはこちら